初めて講義に行ってきた

初めて参加した勉強会。

感想、もちろんゲットしたことが少なからずあるので、行ってよかったとは思います。

ただタイトル詐欺感はあった。僕は大学生がバイト以外でお金を稼ぐ方法に興味があったんだけど、
そこらへんが薄かった。

 

まず、プログラマーの友達を作れということ。
できる人と知り合いになれ。
実際に仕事をしている人が周りにいるのといないので差があることは歴然でる。

例えば、知り合いから『これできる??』と聞かれて、
それで『できます』て行った瞬間それが仕事。
web屋の友達がいて自分がiosアプリを作れれば純粋に移植する仕事がもらえてたりするわけ。
てかそもそも知識、情報交換ができるし。

そういった意味で、知り合いをつながりを持つ必要性を再確認した。

 

なんのためにITを学ぶのか。
なんとなくITが人手不足でとか、プログラミング勉強しておいたほうがいいよとか。

そもそも>>>やっておいたほうがいいよとかやっとくと役に立つよっていう技術は世の中には大量にある。>>>>
それは手段んであって。
純粋に好きである他に、明確な目的意識はうまくやっていける。

例えば会社を経営するときサービスを展開するときの手段とか。

純粋に好きで、好きを仕事にしたいとか。


自分の場合は、最初はなんとなくだったんだけど、
普通にできるし、コードを書いてるときポシティブな感情だし、それが仕事になるんだったら楽しいなって思って。
大学のあきこまで受託の案件を開発している先輩を見て、こうゆう生活をしようと思った。

実際に目標は大学生のうちに受託で開発ができるよになること。


はたまた、就職活動のときに、すでに50万のお金を月に稼ぐ能力を持っていることも
強みになると思う。
そして何かアイデアがあったとき、そのサービスをすぐに展開できたり。
仕事がうまくいかなくても自分には武器があるそういった状態になるためにもITを学ぶ価値がある。

 

 

あとは、意外なところで、ビジネスの話だった。
いや当たり前か。ただ自分が気づかなかっただけ。
エンジニアとして知識やスキルを求めてばかりいたが。
IT業界でフリーランスをやろうと考えた時、例えば個人事業主さんから仕事を受けるだろう。
個人事業主さんは、企業車かもしれないし、経営者かもしれない。

いづれにせよ、ビジネスの基盤であるサービスの展開手段としてITがあるのであって、
フリーランスをする上で、どうしても親元のビジネスについての感覚を持っていた方が、
依頼を上手にこなしたりできる。っていうお話。

とりあえず、金融とか証券、株、財務諸表の本を買ってしまったので、
それを読まねば、難しいけどフリーランスになるためにも必要となると、
モチベーションにもつながるし、頑張ろう。

 

 

まあまとめなんだけど、

環境を作ることの大切さ

目的意識の持ち方。

ビジネスや経営に関しての知識の必要性。


知らないのはリスク。インターネットによって情報格差など存在しないはずなんだから。
何かインプットできる機会があれば積極的にん参加していこうと思った。